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電子納品システム

 

 

SDGsの取り組み

 

 

電子納品システム

 業種・業務アプリケーションソフトに関してアサクラドゥでは
 国内実績No.1のソフトベンダーを推奨しています。導入後も安心サポートだからです。

 

 

 建設業の発展のため、デキスパートをもっとお役立ていただけることを目的に設けられたのがDOI(デキスパートオフィシャルインストラクター)資格制度です。

この資格の認定者は、デキスパートの有効な使い方を熟知しているだけでなく、CALS/ECや建設業界のIT化に関する幅 広い知識を持っています。
皆さまに的確なアドバイスと正確なサポートをお届けするDOIの認定者が弊社に在籍しています。

 

 

デキスパートの紹介

 

 

製品紹介:デキスパート

 

詳しくはメーカーサイトへ⇒
ソフト紹介について

技術提案・情報化施工・施工管理・電子納品をトータル管理!導入事例27,000社の施工管理システム。

 「デキスパート」シリーズは全国導入実績27,000社を誇る土木工事の施工管理トータルソリューションシステム。約30種類のソフトから構成され、それぞれのソフトが「デキスパート基本部」上で起動し、工事名などの基礎情報を共有できる。また、各ソフトのデータ連動にも優れている。技術提案から電子納品までの業務をトータルで管理でき、現場の施工管理を劇的に変化させることが可能。

【主な特徴】
・組み合わせ自由自在
・優れた連動性
・稼働台数無制限
・土木施工管理システム 導入実績No.1
・経済産業省の「情報化促進貢献システム表彰」を受賞
・充実のサポート体制
・建設土木業向け施工管理ソフトのパイオニア

 

 

【A納図 [A-NOTE]】

日本語とアイコンによるメニューなど「直感的にわかりやすい」操作性を実現した新土木CAD。稼動台数無制限。土木施工に特化した、電子納品や各種測量計算、CAD製図基準(案)にも対応。

 

 

【オーバーレイシステム】

 プレビュー画面で全体平均厚やボリュームを確認しながらリアルタイムに理想的な縦断計画・横断計画がシミュレートできる。構造物(中央分離帯・消雪パイプなど)の控除計算にも対応。各種提出用書類、施工用書類が作成可能。

 

【現場大将】

 土木専用の測量ソフト。平面・縦断・勾配・横断丁張、各種トラバース計算、交点・延長点・隅切り等、簡単な操作で座標の計算・出力が可能。座標展開図・画地計算等の提出図面・施工図面が作成でき、確実な座標による現場管理が実現できる。

 

【写管屋】

国土交通省をはじめ、各「デジタル写真管理情報基準(案)」に準拠、XML形式に対応。アルバム作成は、定型・フリーも自由自在。オプションソフト「出来形管理システム」とのデータ連動で、写真を整理しながら出来形管理表の作成が可能。

 

【情報化施工】

TS出来形対応ソフトウェア検定の「基本設計情報作成」・「出来形帳票作成」双方の検定に制限なしで合格している。国土交通省の情報化施工対象工事で多くの導入実績を有し、そのノウハウを活用した導入支援を行う。デキスパートシリーズ「現場大将」「出来形管理システム」のオプションソフト。

 

【施工計画書作成支援システム】

施工方法をはじめとした各種マスタ(安全対策・交通管理・環境対策・現場作業整備)や工事成績評定の考査項目一覧を搭載。また、Excelアドインのため、すぐに活用が可能。出来形管理システムとの連動により出来形・品質・写真管理計画も簡単作成。
 

 

【出来形管理システム】

各地方整備局、県の土木共通仕様書に準拠。簡単な入力操作で各地域に合わせた書式の印刷が可能。オプションソフト「写管屋」との連動で、写真分類時に出来形管理表を自動作成。
 

 

【出来形展開図作成】

異なる形状の展開図〔ヘロン、台形(全幅、片幅)三斜、扇、四辺と対角線〕を連続して入力、描写ができ、図面、計算書、タイトル枠のレイアウトが自由自在。オプションソフト「A納図[A-NOTE]」との連動、DXF出力による汎用ソフトでの編集が可能。

 

【電子納品支援システム】

 「工事完成図書の電子納品要領(案)」に準拠した電子納品支援ツール。国土交通省だけでなく、農林水産省、港湾、水資源機構等各種要領(案)に対応。単純な操作で納品媒体を作成することができる。無償の検査システムあり。

 

【工事実績DB】

工事実績DBは、総合評価に向けて自社の財産である工事実績を蓄積し、同種工事の検索や配置予定技術者の検討などをアシストする。多様化する入札条件をCORINS(工事実績)と設計図書等の電子ファイルを紐付けて一元管理できるシステムである。

 

【工程管理システム】

バーチャート、ネットワーク工程表を簡単に作成。入札前の概算工程計画に始まり、契約後の計画工程、施工中の実戦工程および進捗・出来高管理と工事成績評定を意識した一連の工事の流れをトータルに支援する。

 

【CO2排出量管理システム】

簡単な操作でCO2排出量を自動計算、設計・施工の各段階で地球温暖化対策の取り組みを行える。約1,600種類の建設機械情報を搭載し、それぞれの標準機関出力から計算した燃料消費量をデータベース化しているため、マスタから選択するだけで必要な要素を抽出可能。

 

 トータルサポートについて

 

 デキスパートの『できる!』性能

 

 

 

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